ソーシャルメディアで人が育つ!be love companyやんこの日記
サヨナライツカ
2010年01月25日
ネタバレなので。
見る予定の方はお気をつけて。
ぴあで酷評されていたので
あまり期待していなかったサヨナライツカ。
後半の方が現実なのにファンタジーな感じがするのはさすが韓国映画。
あれに慣れてない人はしんどいのかしら。
小説ともまた違い、というか計算されて、そこもコリアンムービーっぽい。
特にこの映画は恋の経験によって、全く感じ方が違うんでないかしら。
私は大泣きでした。
沓子寄りです。
きっと光子にはなれません。
光子はすごすぎて。
そして、思いました。
出会いが偶然あるように、サヨナラは知らないうちに来ているのかも。
でも、私は鈍感だから教えて欲しい。サヨナラだよと。
でないと期待して、沓子のようにおばあちゃんになってしまうかも。
Posted by ソーシャルメディアで人が育つ!be love companyやんこの日記
この記事へのコメント
詩人だね。。
Posted by 洋子 at 2010年01月26日 05:01
ミポリン(←と呼ぶのももう古い?)が年々あまりに素敵すぎるので、この映画ちょっと気になってます。
私も観に行ってみよーっと
男鹿和雄展⇒109シネマコースで。
Posted by Naturaこば at 2010年01月26日 10:01
昨日小説を読み終わったんだけど、号泣でした!
特に第1章のラストらへん・・・
映画も絶対観に行こうと思っちょります!!
「サヨナラは知らないうちにきているのかも」
切ない名言ですなぁ・・・。しみじみ。
Posted by ミポリン(笑 at 2010年01月26日 12:01
洋子りん
詩人やんこ
こば様
私も最近HATのブルメール付近凝ってます。
尾道のミポりん(笑)
小説とは違う物語な感じです。好青年が好青年じゃない気がしました(笑)
Posted by やんこ at 2010年01月26日 15:01