ソーシャルメディアで人が育つ!be love companyやんこの日記
年の瀬の小言
2011年12月30日
中高大の親友、3人とカレッタ汐留の響へ。
関西では燦が関東になると響に。
どうでもいい職業ネタ(笑)。
予約したのは友人だったけれど、燦は大好きなので、こちら響でも裏切らない食事、サービスだけれど、お客さんが悪かった。
こんな大人の店に、品のない居酒屋のように走りまわる子供…。
ファミレスに来たんじゃない。
子供に罪もない、親もそういう教育を受けてないからしようがない。
店も子供を入れた以上どうすることもできない…。
私達のストレスは溜まるばかりだったけれど、そこは親友同士、なんとか楽しめるぎりぎりの状況。
さて、ここで誰を責めるのか。
誰も責められないのだ、あの状況が揃ってしまっては。
やはり、店の、本部の、小学生以下お断りとか、その状況を作らないことに、留意をしてもらわないと。
好きなお店だからこそ、想う。
私の小さな頃は、それはそれは、大人のレストランに行くなんてことは、かなり緊張することだった。
父がホテルマンだったので、父のいるホテルで食事することがあったけれど、とにかく、それは、大人のしきたりを感じる瞬間だった。
外部環境も変わり、店も多様な客を受け入れなくてはいけないのだろうけれど、店もお客様をいい意味で選んでいいのではないだろうか。
年の瀬に小言。
でも、親友達のハッピーな話に、なんとかそれでもハッピー。
おわり。
Posted by ソーシャルメディアで人が育つ!be love companyやんこの日記
一喝 いれてあげても よかったのに!!愛のある、 小言を!!
お店にはゆったよー
でも、あーゆー状況になっては店もなーんもできない感じ。
子供は黙れっても黙らないもんだしねー。
夜景も美味しい料理も半減だよー。
んんんんんんーーーーーーーーー。心底惜しいね!!